今日は仕事大忙し。
DTMは今日はあらかじめ断念。
〜〜
休憩中、昼寝をしたら、昔の辛かった時期の夢を見ました。
いろいろ思い出したくて、久しぶりにWORLD'S END GIRLFRIEND聞く。
WEGは自分の人生で大切な時、いつもサウンドトラックとなっていました。
いろんな感情が思い出されます。
忘れてしまっていた大切な感情が思い出されました。
WEGは定期的に聞かねば。。。
【今日のアウトプット】
★DTM
⇒忙しいので今まで打ち込んだところのチェックのみ。
なんとなくスカスカしてるというか、アンサンブルが不十分感あるような気がする問題。
プロの既成曲を聞きながら考えると、ドラムが目立つことに気付くと同時に、自分の音源のドラムがかなり音量小さめであることに気付く。
ということでドラムの音量上げる。
うーん。
そもそもドラムはごくごくシンプルなエイトビートをループしてるだけなので、あんまりドラム上げたところで充実感はないか。。。
でもこの音量バランスで、ドラムラインをそれっぽくしたら、だいぶ充実感出るような気も。
まぁ良しとします。
そして車中、つまりパソコン本体のスピーカーから聞く音と、パソコンにイヤフォン直接繋いで聞く音、そして自宅でオーディオインターフェイスに繋ぎ更にモニターヘッドホンで聞く音、どれも全然音の印象が違うことに戸惑う。
特にアンサンブルの音量バランスが全然変わってしまう。
基本は自宅オーディオインターフェイスを介してのモニターヘッドホンでバランスを整えるんですが、車中でパソコンスピーカーで聞いたりすると低音がスカスカ。。。
ベース上げようかと思ったり。。。
大御所プロデューサーの浅倉大介さんは、一般リスナーはそんなにしっかりしたオーディオ環境で音楽を聞かないという前提で、制作時は一般的なオーディオ環境で作業すると聞いたことがあります。
一理ありますよね。
うーんでもまぁ僕の音楽を聞く人なんて相当マニアの人なので、そこまで気を使う必要はないか。
普通にオーディオインターフェイス×モニターヘッドフォンで調整しよう。
★ブログ
【今日のインプット】
★WORLD'S END GIRLFRIEND/in the name of love
⇒この半生で最も好きな曲のうちの1つ。
僕はこの曲を聞くと、間違いなくオキシトシンが分泌されるのが感じ取れます。
2021年のシングルなので、割と新しい部類なのですが、本当にこの曲に救われたというか励まされたというか、気付かされた思いです。
音楽的な話ではなく、人生というか笑
間違いなく僕の人生に影響を与えた曲です。
WORLD'S END GIRLFRIEND自体が僕の人生に大きな影響を与えていると思いますが。
後ろ向きにも聞こえるかもしれませんが、この曲なんかを聞いていると、正直僕は、もう作曲なんてする必要ないんじゃないか、この曲を聞きながら、もっと自分の人生の大切なものと向き合って濃厚に生きれば良いんじゃないか、と思うことがよくあります。
それは創作活動に対する挫折とか諦めとかではなく、もっと爽やかな明らめの感覚。
もっとも、『自分の人生の大切なもの』を改めて考えると、『作曲したい』という願望も確かに大切なものだと思うのですが。
ただ、それ以上に大切なもの、たとえば家族とか、そういったものともっと濃厚に向き合うことに、もっと尽力した方が良いのでは。
そうやって大切なものをきちんと大切にした人格のうえで、その人格を創作に落とし込むことができれば、それこそ僕が胸を張れる作品になるのでは。
もちろんそれでは創作スピードは遅くなるだろうけれど。
そこはまた別の課題。別の対応を考えて。
仕事の時間も、家族との時間も、もっと大切にしよう。
その人格で創作活動に臨もう。
忘れないように、この曲は定期的に聞こう。
https://youtu.be/81WkubIWSMs?si=PDoiO0b6bT5hfq62
あと、この曲も。
これはまた別の、僕の最も大切な曲の1つです。
せっかくなのでライブ版。。。
このライブ、東京まで行きました。
懐かしいなぁ。